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介護職で新人の私が辞めた3つの原因とは?5つの理由と4つの対処法を経験談も含めて解説

介護職で私が新人のときに辞めた3つの原因や5つの理由と試してほしい4つの対処法を経験談も合わせて解説

新人で介護現場を経験したけどもう辞めたい。

こんなお悩みを抱えていませんか?

新人の頃は介護職の仕事になかなか慣れず、重労働なうえに業務を覚えるのも大変ですよね。

本記事では、新人の私が辞めた3つの原因や理由、対処法を解説しています。

本記事を読めば、新人の私が辞めた理由と経験を通して学んだ試してほしい4つの対処法が分かるため、ぜひ最後まで読んでみてください。

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新人の介護職員が辞めたいと感じる3つの原因

新人の介護職員が辞めたいと感じる3つの原因

介護現場で新人の受け入れ体制が整っていないと、どんなにやる気があっても辞めたい気持ちになります。

はじめに、新人の介護職員が辞めたいと感じる3つの原因を解説していきます。

新人の介護職員が辞めたいと感じる3つの原因
  • 人手不足
  • 教育できる環境ではない
  • 新人を戦力として数えている

人手不足

人手不足が原因で、新人が放置気味になっている介護現場も多いでしょう。

というのは、人手不足が原因で、他の職員は業務に追われて教える暇がないからです。

具体的には、新人から他の職員に声をかけても「今いそがしいからあとで」などと、なかなか業務を教えてもらえる状況ではありません。

上述のような環境だと、新人が辞めたいと感じても仕方がありません。

初めて入社した介護現場が人手不足だった経験談

私が初めて入社した介護現場も人手不足でした。

本来なら、入社1日目は利用者の顔と名前を覚えるところから始めますが、初日から他の職員の指示とおりに業務を進めていました。

そんな環境で何日も経過したあとに、他の職員から「大体もう分かったでしょ?」などと、言われた記憶があります。

人手不足の現場では、しっかり業務を教えてもらうには難しい環境だと感じました。

その結果、業務を覚えるのも断片的で、怒られる場面も度々ありました。

当時を振り返れば、新人だから言い出せにくい状況でしたが、もっと積極的に聞いていく姿勢を取るべきだったかもと思っています。

人手不足だからって何をそんなに求めているだろう…新人がそれなりになるまで早くても3ヶ月以上はかかるのに…
期待しすぎでは?介護職。
ただ新人イビリも多いのが介護職の特徴。
何のため?不利益しか生まないのに…

SeijiSato ✨コーチングをかなり勉強したひと✨(@seijisai Nov 3, 2021)

教育できる環境ではない

そもそも教育できる環境が整っていない介護現場もあります。

その理由は、介護施設に新人向けのマニュアルがないからです。

新人は、いろいろな職員から業務を教えてもらいますが、それぞれ教え方が違うため何を基準に覚えたらいいのか分かりません。

上記のような介護現場では、新人は振り回されて辞めたいと感じます。

教えてもらえる内容が職員によって違った経験談

私も新人として入社し、いろいろな職員から業務を教えてもらった経験があります。

しかし、どの職員も「私はこうしてる」と教え方がバラバラで、基本を教えてくれる人はいませんでした。

その結果、ある職員のやり方で業務を進めていたら、他の職員から「違うでしょ!」と怒られる場面が何度もありました。

さすがに「この会社は教育体制がダメだ」と思いましたが、辞めたところで他の会社も似たようなものなので我慢して働き続けました。

そのとき私が取った対処法は、すごい面倒ですが教えてくれた職員が近くにいるときは、その職員のやり方で業務を進めることです。

実際に取り組んだ結果、上手く立ち回れるようになりましたが、神経を使う日々は変わりませんでした。

介護職の新人教育【新人が勝手なことをしてしまうときは…】③
新人が一番困惑するのは「AさんとBさんで言っていることが違う」というものでブ。
指導方針や指導内容がバラバラであると、新人はどちらに合わせてよいか分からず混乱してしまいまブ。

リアルジョブ介護のブー子🐽(@realjobkaigo Nov 25, 2022)

新人を戦力として数えている

人手不足の介護現場では、新人も戦力として数えられます。

なぜなら、人手不足の環境では、猫の手も借りたい状況だからです。

新人を戦力とした結果、新人は何も分からないまま振り回されて、辞めたい気持ちになります。

新人で何の情報もない中で業務を振られた経験談

当時の私は、ヘルパー2級しか持っていませんでした。

しかし、現場の職員からは「資格あるならできるでしょ」と、新人なのに知らない業務を無茶振りされたのを今でも覚えています。

具体的には、初日から「おむつ交換入って」「食事介助して」「見守りして」「記録書いて」とかです。

利用者に関して何の情報もない中で、きちんとした対応ができなくて当然です。

そんな環境だったのもあり、業務を覚えるのも断片的で怒られることも度々ありました。

こんなやり方では、新人も辞めたい気持ちになってもおかしくありません。

私は忍耐だけはあったので、我慢して少しずつ業務を覚えていきました。

普段消耗品扱いされてる介護職として言わせていただくと、看護士ほど専門知識も経験も要求されない介護職だって新人ぶち込まれて即戦力にできんぞ。
人材育成舐めすぎ。

二郎系ラーメンと化した3pin🇺🇦💉P5(@vol3pin Dec 7, 2020)

新人の介護職員が辞めたい5つの理由

新人の介護職員が辞めたい5つの理由

続いては、新人の介護職員が辞めたい5つの理由を解説していきます。

新人の介護職員が辞めたい5つの理由
  • 体力的・精神的にきつい
  • 覚える業務が多い
  • 人間関係がうまくいかない
  • 誰にも相談できない
  • 介護職が向いていない

体力的・精神的にきつい

新人が初めて介護現場で働くと、誰もが体力的・精神的にきついと感じるでしょう。

実際に、入社して1ヶ月続かない人も少なくありません。

ちなみに、1ヶ月以上続いたとしても、丸一年は同じ状況です。

このように、新人が介護現場に慣れるまで忍耐が必要ですが、その前に辞める人が多いのが実状です。

新人のときに体力的・精神的にもきつかった経験談

初めて介護現場に入ったときは「いよいよ介護の仕事が始まる」と、やる気に満ちあふれていました。

しかし、現場職員と協力して介助するだけで汗だくになり、利用者とのコミュニケーションも難しく、想像以上に体力的・精神的にもきつかったことを覚えています。

自分の責任で動くようになると、今度は仕事のスピードや他の職員との連携の部分できついと感じました。

当時はやる気に満ち溢れていましたが、実際に現場を経験すると「身体持つかなぁ」「辞めて違う仕事の方がいいのかな」と思うぐらいきつかったです。

そんなきつい経験も、数ヶ月も経つと身体も慣れてくるので、だんだんと自分のペースで働けるようになりました。

新人時代を思い出す、介護職今年24年目。インドア派でコミュ障気味のわたしには最初は心も体も苦痛だらけ。
「ここでやめたらどこ行っても私はダメになる」という独り言を毎日言ってしまう日々。
実際厳しかったけど尊敬する上司ときついけど優しい先輩方に恵まれて今に至る。

香夜里(@rapu74 May 2, 2018)

覚える業務が多い

介護現場では、覚える業務が多すぎて、ついていけない新人も少なくありません。

介護現場では、移動介助・移乗介助・排せつ介助・入浴介助・食事介助・服薬介助などの業務があります。加えてデイサービスでは送迎が必要です。

他にも、介護記録や利用者の連絡帳記入、レクリエーションなどもあります。

以上のように、覚える業務量が多いため、途中で辞めてしまう新人もいます。

新人の頃は覚える業務が多かった経験談

新人の頃は、まずは職員の名前や利用者の顔と名前も覚えていきましたが、業務だけは多すぎて覚えるのに約3ヶ月かかりました。

ちなみに、職員の名前はそんなに人数がいなかったので、すぐに覚えられた記憶があります。しかし、約30名近くの利用者の顔と名前が一致するまでは、随分と時間がかかりました。

業務を一通り覚えたのが約3ヶ月ですが、細かい部分までは把握していません。今でも知らなかった部分が見つかるので、地道に業務を覚えていくのが良いと思います。

新人介護職さん😊利用者さんの名前を覚える事から始まって業務の流れと覚える事が沢山💦焦りも不安もあると思います。人手不足でゆっくり教えてもらえないかもしれません。でも、笑顔で挨拶するっていう人としての経験は何十年も経験してるはずです。焦らず出来る事から😊

Rui-Zケア(ルイズケア)✨(@mera0903 Jan 22, 2021)

人間関係がうまくいかない

介護現場では、人間関係がうまくいかない新人もいます。

その理由は、他の職員になかなか声をかけれない新人が多いからです。

実際の介護現場で、他の職員から声をかけてもらえる機会はありますが、それだけでは人間関係はうまくいきません。

とはいえ、入社した介護現場の雰囲気が悪ければ、辞めたい気持ちになっても仕方がありません。

忙しい現場で新人としてコミュニケーションをとろうとした経験談

介護現場では他の職員も働いていますが、忙しい職場だとコミュニケーションをとるのが難しいです。

もし、忙しそうだからといって、何もせずにただ立っているだけでは、新人とはいえ他の職員から「手が空いてるなら言って」などと注意されます。

そんなこともあるため、挨拶はもちろん手が空いてるときは、他の職員のフォローに入るようにして、コミュニケーションも合わせてとっていました。

そんな日々を繰り返していたら、他の職員から「ごめんね、ゆっくり教えてあげれなくて」と、言われたことがありました。

その一言で私はコミュニケーションを取り続けて良かったと思いました。それから先の人間関係も良い方向に向いたので良かったです。

もしあのとき何も取り組んでいなかったら、人間関係は良い方向に向いていなかったと思います。

介護職は人間関係でやめていく人が多いです。
実際に人間関係悪いところもありますね。
特に多いのが、新人のことを嫌うベテラン。
新人が仕事遅かったり、なにかミスをすると、言ってきますね😩
新人が遅かったり失敗するのは当たりですね😏
言ってくるベテランは新人時代どうだったのか気になる笑

お哲 高校中退×介護リーダー(@otetsuburogu Nov 18, 2020)

誰にも相談できない

入社した介護現場では、誰にも相談ができない新人も多いでしょう。

というのは、入社したばかりの介護現場で、気の許せる職員がいないからです。

入社してから誰にも相談できない状況が続くと、何かあったときに辞めたい気持ちになります。

新人の頃は周囲に話せる人がいなかった経験談

当時の入社した介護現場では、他の職員とはそこまで親しくないので、悩みがあっても相談ができませんでした。

長く働いていれば、同じ職場内で相談できる職員もできますが、新人の頃はそうはいきません。

私の場合は、家族や昔の知人に話を聞いてもらったり、WEB上で検索したりして解決の糸口を探していました。

介護職ってストレス溜まるし今は特にコロナでストレス発散が出来ない
表面上はニコニコ対応してるけど心の中に闇をびっしり抱えて仕事してる
新人の時は丁度コロナが流行り出して友達に相談出来なくて辛すぎて自殺しようしたけど上司に相談した

通りすがりの黒猫(@zBTPaRbRKjFRjJx Jan 25, 2022)

介護職が向いていない

新人の介護職員が初めて介護現場を経験すると、介護職が向いていないと感じる人もいます。

なぜなら、初めて経験する介護の仕事は、想像以上にきついからです。

例えば、排せつ介助が見れなかったり触れなかったりすると、介護職が向いていないと感じます。

上記のように、介護現場を経験すると、自分には向いていないと感じる新人は多いです。

新人で入社した3日目で向いていないと思った経験談

新人として介護現場に入って3日目の出来事でした。

食事前に利用者が立ち上がり、椅子に足を引っ掛けて転倒しました。

そのとき私は、利用者が立ち上がるのは分かっていましたが、足を引っ掛けて転倒するとは思いませんでした。

その日、事故報告委員会で話し合いがありましたが、「なぜ転倒を防げなかったのか?」「近くに職員はいなかったのか?」など言われました。

それを聞いて「この仕事は向いていないかもしれない」と思いました。

しかし、新人が利用者の転倒を予測できたかというと、危険予知訓練も受けてなかったので、転倒防止につなげるのは難しい状況でした。

初めての排せつ介助では、かなり時間がかかったので、ここでも向いていないと感じる瞬間がありました。

今ではそんなことは全くないのですが、新人の頃に感じていた向いていない気持ちは、経験により改善できたことは理解しています。

もし、その他の業務で向いていないと思っても、根気強く続けていたら改善できると信じて今も働いています。

やっぱ介護向いてないってわかったけど、今仕事楽しい
あと3ヶ月実験だ!!
自分自身も成長するぞ!!!

J(@pppp______w Nov 24, 2022)

辞めたいと感じている新人の介護職員に試してほしい4つの対処法

辞めたいと感じている新人の介護職員に試してほしい4つの対処法

新人のときは、さまざまな場面で辞めたいと感じる人も多いでしょう。

ここでは、辞めたいと感じている新人の介護職員に、試してほしい4つの対処法を解説していきます。

辞めたいと感じている新人の介護職員に、試してほしい4つの対処法
  • 辞めたい理由を書き出す
  • 家族や職場以外の知人に相談する
  • ホットラインを活用する
  • 転職を考える

辞めたい理由を書き出す

新人が介護現場を経験すると、辞めたいと感じる場面が多くあるでしょう。

そんなときは、紙に辞めたい理由を書き出してみてください。

その理由は、紙に書き出すと自分の辞めたい理由が明確に分かり、対処できる可能性があるからです。

もし、自分が辞めたい理由が分かり対処ができそうなら、まずは取り組んでみてください。

新人の頃に辞めたい理由を紙に書き出したときの経験談

私も新人の頃に辞めたい気持ちになったことが何度もありました。

当時は、知人から紙に書き出すアドバイスをもらって、実際に試した記憶があります。

私が書き出した内容は、人間関係の悪さと重労働、臨機応変に対応ができないなどです。

実際に、介護現場で人間関係の問題で派閥があったのですが、職員同士の言い争いが絶えませんでした。当時の私にも、どちらかの派閥に入るよう言われていたのを思い出します。

私が出した対処法は、派閥に入らず中立の立場を維持することでした。

その後は、案の定いろいろとちょっかいを出されて、辞めたい気持ちに何度もなっていましたが、派閥に入るより良いと思っていました。

こんな感じで、紙に書き出して客観的に改善できないか、自分なりに考えていました。

家族や職場以外の知人に相談する

新人で辞めたい気持ちになったら、家族や職場以外の知人に相談しましょう。

なぜなら、介護現場では気軽に話せる職員がいないため、ひとりで抱え込むからです。

初めての介護現場では、身体的・精神的につらくなり、辞めたい気持ちになる新人も少なくありません。

上記のように、新人ではよく見られる状況のため、ひとりで抱え込まずに相談してみてください。

新人のとき家族に相談した経験談

新人の頃は、介護現場の職員と親しくないので、身近な家族に相談が良いと思います。

というのは、いつも話をしている家族なら、自分の味方になって話をきいてくれるからです。

実際に、家族に話を聞いてもらうだけで、自分の気持ちが落ち着きます。

自分の気持ちが落ち着くと、また仕事を頑張ろうと思えたり、仕事を辞める決心がついたりするので、新人で辞めたい気持ちになっている人は家族に相談すると良いと思います。

ホットラインを活用する

誰にも相談できない新人は、ホットラインに相談してみるのがおすすめです。

というのは、ホットラインでは介護現場の職員が悩んでいる問題を、親身になって聞いてくれるからです。

ホットラインを利用する方法は、厚生労働省のホームページで「まもろうよこころ」で探せます。

上記の場所で無料利用できるため、一人で悩んでいる新人は利用してみてください。

ホットラインは親身なって聞いてくれた経験談

当時、新人の私は介護現場がきつくて限界を感じたときに、辞めたい気持ちになっていました。

その辞めたい気持ちを上司に伝えたら、退職させてもらえなかったので、身内や労働基準監督署に相談した記憶があります。

その当時は、他にもWEB上で対処法を調べたり、無料で相談できる窓口を探したりして、厚生労働省のホームページにあるホットラインを見つけました。

実際に、ホットラインの利用は無料でしたので、すぐに相談してみたところ、受付から介護業界の経験者に変わってもらえて対応してくれました。

そこで、現状の話を細かいところまで聞いてもらい、どう対処すればいいのか丁寧に教えてもらった記憶があります。

ちなみに、個人的にホットラインは、親身になって聞いてくれる窓口なので、悩みが解決できない新人におすすめです。

転職を考える

介護現場で辞めたい気持ちになる新人は、状況によっては転職を考えるのも良いでしょう。

その理由は、状況によっては新人のメンタルがやられて、介護現場で働けなくなるからです。

もし、新人のメンタルがやられてしまったら、今の介護現場だけでなく、今後の人生にも支障がでます。

そうなる前に、介護現場を辞めて転職するのもひとつの選択肢です。

もうダメだと思い転職を考えた経験談

新人だった頃の私も、きつい介護現場を何度も経験して、転職を考えた過去があります。

今でも転職を考える瞬間があるので、今の介護現場で働き続けられるかは分かりません。

実際に私の場合は、もうダメだと思い転職を考えたときに、一旦冷静に考えて現状の問題を解決できないか考えていました。

それで解決できたかというと絶対ではありませんが、ある程度の妥協が入り、そのまま働き続ける流れが多かったです。

とは言っても、私は過去に何度か転職をしていますので、ほんとうに限界のときは転職しても良いと思います。

【まとめ】辞めたい気持ちになったら誰かに相談しよう

本記事では、介護職で新人が辞めたいと感じる3つの原因や5つの理由と、試してほしい4つの対処法を経験談も合わせて解説しました。

初めての介護現場では、なかなか慣れない環境に、辞めたい気持ちになる新人も少なくありません。

そんなときは、自分が辞めたい原因や理由を紙に書いてみてください。そこから対処法が見つかることもあります。自分ひとりで解決が難しいときは、家族や仲の良い知人に相談するのも良いでしょう。

こちらのまとめ記事「介護職を辞めたい理由と8つの対処法!退職するタイミングも解説」では、さらに詳しく解説していますので、良かったら合わせて読んでみてくださいね。

この記事の監修者
yon

現役の介護事業所の管理者兼施設長。介護歴10年以上。経歴はデイサービス兼有料老人ホーム(約3年)、訪問介護(約3年)、グループホーム(約3年半)、何もない状態から事業所とシェアハウスを運営。片手間に記事の監修。転職系・介護系の記事も執筆。掲載している記事の一部に筆者の主観や経験が含まれている。直接ご相談も受け付けていますので、お仕事の悩みや問題、ホームページへの掲載依頼などもお問い合わせください。

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