「ウェブタスって怪しくない?実際どうなの?」
こんな理由で気になっている人はいませんか?
SNS上でよく見かける話で、もちろん怪しく感じますよね。私も最初はそう思っていましたので、その気持ちが分かります。
本記事では、私がweb+(ウェブタス)を実際に体験した話と、他の参加者の評判を解説しています。
本記事を読むと、web+(ウェブタス)の特徴が分かり、受講するメリットやデメリットも分かるようになるでしょう。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
web+(ウェブタスメディアスクール)の2つの良い評判

まずは、web+(ウェブタスメディアスクール)の良い評判を、2つ見ていきましょう。
添削が丁寧で分かりやすかった
最初に担当されたweb+(ウェブタス)メディアスクールの添削官は、とても丁寧に教えてくれたので、初心者の私でも安心して進められました。ライティングの基礎から学べる環境が整っており、フィードバックも細かく、的確だったことを覚えています。
ただ、ワードプレス(WordPress)を使う作業が想像以上に大変でした。web+では実際にワードプレスを使って記事を執筆するのですが、私にとってはこれが初めての経験だったので、設定や操作に苦戦しました。記事の投稿だけでなく、見出しの設定や装飾、画像の挿入、プラグインの管理など、覚えることがたくさんありました。
特に、ワードプレスの「ブロックエディタ(Gutenberg)」の使い方に慣れるまで時間がかかりました。最初は「思った通りにレイアウトできない」「意図しない改行が入る」など、細かいことでつまずくことが多かったです。それでも、調べたり、添削官に質問したりしながら少しずつ慣れていきました。
今では、ワードプレスの基本操作に困ることはなくなり、自分でブログを運営する際にも役立っています。「ワードプレスが使えるようになった」というスキルは、転職や副業でも強みになるので、当時の苦労は決して無駄ではなかったと感じています。
一人じゃないから頑張れた
せっかくWebライターを始めても、すぐに辞めていく方も多いため、X(旧ツイッター)で仲間を探して一緒に頑張るのがポイントです。
web+(ウェブタスメディアスクール)の3つの悪い評判
続いては、web+(ウェブタスメディアスクール)の悪い評判を、3つ解説します。
- 受講料金が高い
- 1記事目が難しい
- SNSからの勧誘が多い
受講料金が高い
web+(ウェブタス)は、他のスクールよりも受講する料金が、高めに設定されています。
もし自分に合わなくても、45日間のお試し期間があるため、安心して途中で解約できます。
まずは、お試し期間を利用して、続けられるかやってみましょう。
1記事目が難しい
web+(ウェブタス)では、いくつかのルールがあるため、記事を完成させるのに時間がかかります。
しかし、いくつかのルールに慣れた頃には、しっかりライティングスキルが身に付いているでしょう。
途中で諦めずに、根気よく続けるのが最も重要です。
SNSからの勧誘が多い
上記の方は、Xからの勧誘があったようです。私も勧誘を受けたひとりです。
web+(ウェブタス)の営業は、運営側と営業マンを別に考えておく必要があります。
営業マンは、契約を取るのが仕事のため、興味がない方はハッキリ断りしましょう。
web+(ウェブタスメディアスクール)を受講する7つのメリット

続いては、web+(ウェブタスメディアスクール)を受講するメリットを、7つ解説します。
- オンライン上ですべて完結できる
- 受講者同士でつながりができる
- 無期限でサポートが受けられる
- 全額返金保証が付いている
- ノウハウが詰まったコンテンツが閲覧できる
- カリキュラム終了後に報酬が発生する
- 月1回のコンサルが受けられる
オンライン上ですべて完結できる
web+(ウェブタス)では、すべてオンライン上で受講が完結できます。
また、パソコン一台あれば海外からでも受講が可能なため、自分のペースで取り組めます。
問題があると言えば、携帯からの操作がしにくい点でしょう。
受講者同士でつながりができる
web+(ウェブタス)を受講したあとは、SNSのX(旧ツイッター)で一緒に頑張れる仲間を見つけましょう。
というのは、ひとりで悩んでモチベーションが下がったときに、他の受講生の活躍を見て頑張れるからです。
もちろん受講生同士でコミュニケーションが取れれば、なお良いでしょう。
X(ツイッター)には、web+(ウェブタス)のWebライターが活動されているため、まだ始めてない方はアカウントを作成しておくと良いでしょう。
無期限でサポートが受けられる
web+(ウェブタス)を受講する最大のメリットは、無期限でサポートが受けられるところです。
本業が忙しい方や諸事情で活動できない方、家事や育児で時間が取れない方でも、自分のペースで進められます。
全額返金保証が付いている
web+(ウェブタス)では、全額返金保証期間があります。
まずは45日間お試しを利用して、続けられるかやってみましょう。
ノウハウが詰まったコンテンツが閲覧できる
web+(ウェブタス)の受講生だけが、閲覧できるコンテンツがたくさんあります。
各コンテンツでは、初心者でも分かりやすい内容ですが、分からない点はサポートセンターで聞けます。
他にも定期的に開催されるウェビナーでは、他の参加者とコミュニケーションが取れるところも、大きなメリットです。
もしリアルタイムでウェビナーを見逃しても、あとで動画を視聴できるため、参加できなかった方も安心して視聴できます。
カリキュラム終了後に報酬が発生する
カリキュラム終了後は、今後の執筆について、web+(ウェブタス)と報酬に関する説明の打ち合わせがあります。
web+(ウェブタス)で書いた記事は、執筆するごとに文字単価がアップする積み上げ方式のため、書けば書くほど報酬が上がる仕組みです。以下を参考にご覧ください。
web+で執筆した総記事数 | 文字単価(2,000文字まで) | 記事単価 |
---|---|---|
21~30記事まで | 0.4円 | 800円 |
31~70記事まで | 0.6円 | 1,200円 |
71~120記事まで | 0.8円 | 1,600円 |
121~220記事まで | 1.0円 | 2,000円 |
221記事以降 | 1.5円 | 3,000円 |
その他、規定を満たした場合 | 2.0円 | 6,000円 |
月1回のコンサルが受けられる
月1回のコンサルは、予約を入れると受けられます。
月1回のコンサルでは、執筆に関する悩みだけではなく、その他の悩みも講師陣が相談に乗ってくれます。
普通に考えたらコンサル料は高いため、月に1回でも利用できるのは大きなメリットです。
web+(ウェブタスメディアスクール)を受講する2つのデメリット
ここでは、web+(ウェブタス)を受講するデメリットを、2つ解説します。
受講する料金が高い
他のスクールに比べると、web+のWebライターコースの料金は440,000円(税込み)と高く設定されています。
2023年11月に受講する料金が上がっていますが、今後も上がる可能性はあるでしょう。
1記事目を納品するまでの壁
どうして1記事目を納品するまでが壁なのか、私の体験談を紹介します。
当時の私は、ワードプレスの使い方すら分からず、当然キーワードや見出しの設定方法も知らない状態でした。記事の書き方も何となくは分かっていたものの、実際にライティングのルールに沿って書くのは初めてで、不安だらけでした。特に、SEOを意識した書き方や、読者が読みやすい文章の構成は、やりながら覚えていくしかありませんでした。
仕事の合間を縫って、ワードプレスの基本操作を覚えながら記事を書き進めていましたが、なかなか思うように進まず、1記事目を仕上げるのに何日もかかったことを覚えています。web+(ウェブタスメディアスクール)では「とにかく記事を書いてみる」という実践的なスタイルだったため、やりながら覚えていくしかありませんでした。ですが、初心者の私にとっては「そもそも何が正しいのかすら分からない」状態だったため、調べることすら手探りでした。
一番大変だったのは「質問したくても、何を質問すればいいのか分からない」状況です。例えば「この文章の構成で本当にいいのか?」「このキーワードの入れ方は合っているのか?」といった疑問はあったものの、基礎知識がないため、どこをどう改善すればいいのか分かりませんでした。その結果、1つの記事を書くのに時間がかかり、ようやく完成して提出したと思ったら、すぐに添削が入り、大量の修正が必要になることも多々ありました。
最初の1記事目は、本当に難関でした。正直、何度も「向いていないのでは?」と挫折しそうになりましたが、2記事目以降は少しずつ慣れてきて、修正点も減っていきました。何より「一度書いた経験がある」という安心感がつくので、最初のハードルさえ乗り越えれば、だんだんスムーズに進められるようになりました。決して楽な道のりではありませんでしたが、継続することで成長できると実感しています。
web+(ウェブタスメディアスクール)が向いている人の特徴
ここからは、web+(ウェブタスメディアスクール)が向いている人の特徴を、9つ見ていきましょう。
上記の9つの項目に当てはまる人は、web+(ウェブタス)が向いています。
web+(ウェブタス)なら、ライティングスキルを学べて仲間もできます。
また、Webライターで稼げるようになれば、ディレクターやマーケターとして道が切り開けます。
web+(ウェブタスメディアスクール)が向いていない人の特徴
続いては、web+(ウェブタスメディアスクール)が向いていない人の特徴を、3つ見ていきましょう。
- 受講料金を抑えたい
- 実践からはしたくない
- 短期間で終わらせたい
上記3つに当てはまる人は、web+に向いていないと言えます。
web+(ウェブタスメディアスクール)のWebライターコースの特徴
ここでは、web+(ウェブタス)のWebライターコースの特徴を、5つ解説します。
- カリキュラム(1~6記事)
- 添削が部分的に受けられる(記事完成前でも可能)
- SEOライティングが学べる
- 営業スキルが学べる
- ブランニングが学べる
カリキュラム(1~6記事)
web+(ウェブタスメディアスクール)のWebライターコースは、6記事目で修了する内容です。
最初は、キーワードと検索意図が用意されているため、自分なりにリサーチをかけて記事を執筆します。
そのときにワードプレスを使用するため、基本的な操作を同時に学べます。
はじめはリサーチに時間がかかったり、見出し作成に時間が取られますが頑張りましょう。
添削が部分的に受けられる(記事完成前でも可能)
Webライターコースでは、記事が完成していなくても、自分が苦手な部分の添削が受けられます。
部分添削では、実績のあるプロの講師がするため、自分の弱点を解消できます。
また、講師は一人ではないため、さまざまな視点からの添削が期待できるでしょう。
Webライターとして活動するときにも、編集者から記事の添削が入るため、ここで慣れておくのも必要です。
SEOライティングスキルが学べる
Webライターコースでは、初心者から上級者まで、とことんライティングスキルを磨けるように構成されているのが特徴です。
SEOライティングスキルの習得には、教科書(180ページ以上)の学習が必要ですが、講師から分かりやすく体系的に学べます。
SEOライティングスキルが身に付けば、読者が求める情報を分かりやすい文章で書けるようになるでしょう。
他にも、ディレクターやマーケターとしても活躍できるため、SEOライティングスキルは役に立ちます。
営業スキルが学べる
営業スキルが身に付くと、コミュニケーション能力が向上し、提案する力が身に付きます。
この営業スキルは、Webライターとして活動するときに、案件を獲得する必須のスキルです。
これからWebライターを目指す方は、営業スキルが学べるweb+(ウェブタスメディアスクール)のWebライターコースがおすすめと言えるでしょう。
ブランニングスキルが学べる
ブランニングスキルとは、自分のキャリアアップやスキルアップを実現するために、具体的にどうすればいいのか考えるスキルです。
ブランニングスキルが身に付けば、自分の将来に向けて、どんな行動を取れば良いのか分かるようになります。
将来的に、Webディレクターを目指す方は必須のスキルになっているため、Webライターコースはおすすめです。
web+(ウェブタスメディアスクール)に参加するまでの4つの流れ
ここでは、web+(ウェブタスメディアスクール)に参加する流れを、4つ解説します。
- 公式サイトから無料相談に参加する*資料請求も可能
- 公式サイトから無料相談を受ける日程を入力する
- 受講を申し込む
- 料金の支払いをする
- 受講をスタートする
①公式サイトから無料相談に参加する*資料請求も可能
まずは、公式サイトから無料相談しましょう。
無料相談に参加は、web+(ウェブタスメディアスクール)の公式サイトの中央部に「今すぐ無料相談する」ボタンを押すと参加できます。
web+(ウェブタスメディアスクール)の公式サイトの中央部に、下記の表示がありますので探してみてくださいね。

②公式サイトから無料相談を受ける日程を入力する
web+(ウェブタスメディアスクール)の公式サイトから「今すぐ無料相談する」をクリックすると、下記の無料相談できる日程が表示されます。
自分の都合に合わせて、無料相談を受けたい日にちを入力しましょう。*「〇」の部分が空いています。

資料請求をする方は、入力フォームに氏名・メールアドレスを記入し「送信」を押せばOKです。入力したメールアドレスにデジタルパンフレットが届きます。
③受講を申し込む
web+(ウェブタス)の公式サイトから無料相談を受けて、受講を決めた方は電子契約を交わします。
資料請求からの受講は、入力フォームからコースを選んだあとに入会希望を選択肢し、必要事項を入力したらあとは「送信」したら申し込めます。
④料金の支払いをする
受講料金の支払いは、クレジットカード(PayPal)と銀行振込みがあります。
受講料金の支払い方法は、以下のとおりです。
支払い方法 | 受講料金 |
---|---|
一括払い | 440,000円(税込) |
6回払い | 78,000円/月(税込) |
12回払い | 42,000円/月(税込) |
24回払い | 23,000円/月(税込) |
⑤受講をスタートする
受講料金の支払いの確認が取れたら、すぐに受講をスタートできます。
はじめに、スタートミーティングに参加しますが、そこでカリキュラムの進め方を受けてください。
受講がスタートしたら、カリキュラムに沿って記事を執筆しながら、ライティングスキルを学んでいきます。
【まとめ】web+(ウェブタス)を受講して稼げるWebライターを目指そう
本記事では、私がweb+(ウェブタス)を受講した体験談と、評判・メリット・デメリットも解説しました。
web+(ウェブタス)で基礎からしっかり学べば、未経験からでも、Webライターとして稼げるライティングスキルが身に付きます。一度受講すると卒業がないため、自分のペースで進められるでしょう。
またweb+(ウェブタス)では、将来的に記事を執筆しながら報酬が受け取れます。
45日間なら全額返金保証が付いていますので、興味のある方は実際にどんな感じなのか、入会してみて決められます。
まずは、資料請求して無料相談を受けましょう。
>>Web+に無料相談はこちら
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