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今さら聞けない介護職とは?介護職に興味がある方に向けて介護職員の仕事内容を3つに分けて詳しく解説

今さら聞けない介護職とは?介護職に興味がある方に向けて介護職員の仕事内容を3つに分けて詳しく解説

介護職の仕事内容が知りたい。

このように知りたい人はいませんか?

実際にどんなものなのか仕事内容が知りたいですよね。

本記事では、介護職に興味がある方に向けて、仕事内容を3つに分けて詳しく解説をしています。

本記事を読めば、介護職ができる仕事の範囲なども分かるようになるため、ぜひ最後まで読んでみてください。

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介護職とは

介護職とは

介護職は、利用者さんが日常生活の中でできない部分を支援する職種です。

具体的には、食事、入浴、排泄、移動などのお手伝いやお薬の管理が含まれています。

また、利用者さんや家族とのコミュニケーション、医師や看護師との連携、施設の運営管理、介護プランの作成や記録の管理なども介護職の業務です。

近年では、介護職は社会福祉士や看護師とともに、高齢化社会においてますます重要な役割を担っています。

ちなみに、介護職には介護福祉士や介護職員初任者研修、介護実務者研修の資格制度があり、介護職員としてスキルアップも目指せます。

【関連記事】いまさら聞けない介護職員初任者研修とは?3つのメリットとステップアップする方法を解説

介護職の仕事内容①身体介助

介護職の仕事内容①身体介助

介護職は、在宅や介護施設、医療の現場で働く看護師や医師とともに、利用者さんの生活を支える大切な役割を担っています。

ただし、身体的にも精神的にも負荷の高い仕事であるため、しっかりとした研修やサポートが必要です。

まずは、介護職に興味がある方に向けて、身体介助の仕事内容を解説していきます。

介護職の仕事内容①身体介助
  1. 起床介助
  2. 更衣介助
  3. 排泄介助
  4. 移動介助
  5. 移乗介助
  6. 口腔ケア
  7. 入浴介助
  8. 服薬介助
  9. 就寝介助

①起床介助

起床介助とは、ベッドからの起き上がりが難しい利用者さんに、介護者が起き上がれるように支援することです。

介護施設では、決められた時間に起床介助を行いますが、在宅では利用者さんのペースに合わせて行います。

気を付ける点は、利用者さんの体調が良くないケースです。

以上を踏まえて、起床介助をするときは、利用者さんに体調を聞いてから行うと良いです。

②更衣介助

更衣介助とは、利用者さんがひとりで着替えるのが難しいところを、介護者がサポートすることです。

更衣介助をする場面には、起床時や就寝時、入浴時のほかに衣類が汚れたときにも行います。

ちなみに、更衣介助時は身体の皮膚状態も見れるため、湿疹などの赤みや乾燥がないか見ておくと良いです。

上述のように、着替えるのが難しい利用者さんをサポートしますが、同時に皮膚状態を見るのも重要なポイントになります。

③排泄介助

排泄介助とは、ひとりで排泄ができない利用者さんに対して、介護者がお手伝いをすることです。

具体的には、利用者さんに声掛けしトイレ誘導を行ったり、おむつ交換をしたりします。

トイレ内では、利用者さんにもよりますが、ズボンの上げ下げやお尻を拭くなども場合によってはあります。

排泄介助をするにあたっては、プライバシーや尊厳を守ることが非常に重要であり、介護者は利用者さんとのコミュニケーションを大切にし、安心できるようなサポートが必要です。

④移動介助

移動介助とは、ご自分で移動できない利用者さんに対して、介護者が移動を手伝うことです。

具体的な移動方法は、介護者が利用者さんの脇を横から支えながら移動したり、介護者が利用者さんの前から両肘を支えて移動したりする手引き歩行があります。

他にも、ご自分で操作できない車椅子の移動介助も含まれています。

上記のように、利用者さんが移動できるように支援するのが移動介助です。

⑤移乗介助

移乗介助とは、介護者が利用者さんが車椅子からベッドに移れない場面や、車椅子から椅子へ移れない場面のときに安全に移れるようにお手伝いすることです。

実際に移乗介助をするときは、利用者さんとのコミュニケーションが重要になります。

というのは、椅子から立ち上がるタイミングや車椅子に移るタイミングも、介護者が利用者さんに声掛けしながらしなければ、タイミングが合わず上手くいかないからです。

以上踏まえて、移乗介助をするときは、利用者さんに声掛けしながら行います。

⑥口腔ケア

口腔ケアとは、利用者さんの口内の健康を守るために、介護者が食後の歯磨きをお手伝いすることです。

口腔ケアを行うと、口内を清潔に保ち、口臭や口内炎のほか歯周病なども予防する効果があります。

ちなみに、ご自分で歯磨きや口腔ケアができない利用者さんには、介護者が代わりに歯磨きをしますが、そのときに口内の状態も確認することが重要です。

このように、介護者は利用者さんの口腔ケアを行い、口内に異常がないか確認して必要に応じて医療との連携をはかります。

⑦入浴介助

介護職は、ご自分で入浴ができない利用者さんに対してサポートします。

入浴介助には、入浴後の着替えやタオルなどの入浴準備があり、入浴前にはバイタルチェックを行い、入浴できる状態なのか確認が重要です。

他にも、利用者さんがひとりで出来ない洗髪や洗身を支援し、入浴後は身体を拭いたりや着替えをお手伝いします。

実際に入浴介助をするときは、介護者は利用者さんとのコミュニケーションをとりながら、安全かつ快適な入浴環境を整えることが大切です。

⑧服薬介助

服薬介助は、利用者さんが安全に確実にお薬を服用できるように、介護者がサポートすることです。

お薬の確認では、 在宅の場合、利用者さんが服用するお薬の種類や量を把握するのも必要になります。加えて、服用時間なども把握しておくのも重要な部分です。

一方で、介護施設の場合は、複数の利用者さんのお薬を看護師が把握しています。実際に服薬介助する介護者は、間違わないように複数の利用者さんの顔と名前を覚えておく必要があります。

上述のように、介護者が服薬介助をするときは、利用者さんの顔と名前や日付の確認も必ずしておきます。

⑨就寝介助

就寝介助とは、ひとりでベッドに横になれない利用者さんに、介護者がベッドに横になれるように支援することです。

実際に横になるベッドには、事前にベッドメイキングをして、利用者さんが快適に眠れるように準備します。

利用者さんが横になった後は、身体の位置調整や姿勢などを、利用者さんに聞きながらサポートします。

このように、就寝介助では利用者さんが快適に眠れるように、介護者の適切な対応が必要です。

介護職の仕事内容②生活援助

介護職の仕事内容②生活援助

続いては、介護職の生活援助の仕事内容を解説していきます。

介護職の仕事内容②生活援助
  1. 掃除
  2. 洗濯

①掃除

掃除は、利用者さんの健康と快適な生活環境を維持するために必要です。

介護職がする掃除には、利用者さんのお部屋にあるテーブル拭きや床の掃除、ゴミ集めなどがあります。他にも、利用者さんが使用される浴室やトイレ掃除も含まれています。

上述のように、介護者は利用者さんと一緒に掃除をしたり、利用者さんがひとりで掃除ができない部分を掃除したりします。

②洗濯

介護職がする洗濯とは、利用者さんの衣服やタオル、シーツなどに付着した汚れをきれいにすることです。

ちなみに、利用者さんの衣類などは素材に合わせて洗うため、手洗いでする必要も出てきます。

洗濯後では、利用者さんと一緒に干したり、洗濯物を一緒に畳んだりするのも大切です。

以上のように、利用者さんの清潔な生活環境を整えるために、必要な生活援助であり個別の対応が求められます。

介護職の仕事内容③その他の業務

介護職の仕事内容③その他の業務

ここからは、介護職の仕事内容で、その他の業務を解説していきます。

介護職の仕事内容③その他の業務
  1. レクリエーション
  2. 介護記録の作成

①レクリエーション

レクリエーションとは、娯楽や気晴らしを目的として行われる活動のことです。

例えば、利用者さんの趣味や嗜好に合わせて、レクリエーションプログラムを作成し実施します。

具体的には、レクリエーションで体操、音楽療法、回想療法、手芸、絵画、クイズ、風船バレーなど様々な種類があります。

また、ときには利用者さんの気分や体調に合わせて、適切なレクリエーションを選択するのも必要です。

このように、レクリエーションで利用者さんが楽しむことで、身体的・精神的な健康を促進する効果も期待できます。

②介護記録の作成

介護記録は、介護者が利用者さんの健康状態や、一日の様子などを記録するために重要です。

実際の介護記録の内容では、バイタルチェック、食事摂取量、水分摂取量、排泄状態、コメント欄などがあり、正確に介護記録を残す必要があります。

というのは、介護記録を残すことで利用者さんの健康状態や生活の様子、進行状況などが一目で分かるため、適切な介護を提供するのに必要な情報源になるからです。

日々の活動を手書きで記録する事業所もありますが、最近ではデジタルツールを活用した電子介護記録の導入が進んでいるため、手書きで書く事業所も少なくなっています。

まとめ.興味を持っている方は介護職で働いてみよう

本記事では、介護職に興味がある方に向けて、介護職員の仕事内容を3つに分けて詳しく解説しました。

2023年時点では、介護職はますます需要が高まっているため、未経験からでも活躍できるお仕事です。

本記事でご紹介した項目は、基本的な仕事内容になりますが施設形態によって変わってくるため、自分に合った施設を探してみてください。

この記事の監修者
yon

現役の介護事業所の管理者兼施設長。介護歴10年以上。経歴はデイサービス兼有料老人ホームで約3年、ケアハウスで約3年、グループホーム約3年半、何もない状態から事業所とシェアハウスを運営。片手間に記事の監修。転職系・介護系の記事も執筆。掲載している記事の一部に筆者の主観や経験が含まれている。

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