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介護職のここがきつい!と言われる施設3つの特徴や施設の選び方も解説

介護職でどこがきついのか分かる!施設の選び方も詳しく解説

「介護職のどこがきついのか分からない」

こんなお悩みを持っている方も多いでしょう。

介護現場では、送迎やレクリエーション、身体介助などがありますが、具体的にきつい部分が分からないと自分に合う施設が選べないですよね。

本記事では、施設の特徴や自分に合った施設選びを解説しているため、ぜひ最後までお読みください。

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介護職がきついと言われる施設の特徴

介護職できついと言われる施設のポイント

実際の介護現場は、どこの施設もきついですが、それぞれ違う特徴があります。

介護施設ってやっぱきついんかなぁ?(´・ω・`)病むんかなぁ?給料に見合わん仕事かもなぁ。悩む。入ってみんと分からんもんなぁーむーん。

引用:nabi@7abico(https://twitter.com/7abico/status/222306727079579648)

上記のような人に向けて、きついと言われる施設の特徴を解説していきます。

介護職できついと言われる施設の特徴
  • デイサービス(通所介護)
  • グループホーム(認知症共同生活介護)
  • 大人数の施設

デイサービス(通所介護)

デイサービスでは、月曜日から土曜日の間で、10時~16時頃まで営業している施設が多くあります。

おもな一日の業務内容は、送迎・入浴・レクリエーションが中心です。

送迎では、25名近くの利用者さんを各職員が家までお迎えに行き、施設に着いたらレクリエーションや入浴を担当する職員がそれぞれ実施します。

デイサービスが終わったら、利用者さんの家まで送迎します。

このように、デイサービスは出勤してから退社するまで忙しい一日になるため、きついと感じる人も少なくありません。

合う合わないがあるから何とも言えないけどさ、
私はデイサービスはきついや。
贅沢言うようだけど送迎の運転も避けたいし。
施設から通院の付き添いぐらいならいい。でも何軒か民家を回って何人も毎日安全に運転って、不安で。

引用:タガメ@沼の底から@tagamekamo(https://twitter.com/tagamekamo/status/1498200650739781632)
個人的にデイサービスできつかった経験談

個人的に、デイサービスはきつい部類に入る施設です。

実際に、きついと感じた部分は、事前に利用者さんの家までの送迎ルートを下調べすることです。近場なら良いですが遠方の場合もあります。もちろんその時間は勤務時間外で交通費も出ません。

そこまでしたうえで、送迎先で利用者さんが「今日はいきたくない」と言われたり、居留守で連れていけなかったりする日もあります。

もちろん車を運転するわけですから、事故にも気を付けなければなりません。

かりに、利用者さんを施設に連れてこれたとして、次は入浴やレクリエーション開始です。私はレクリエーションが得意ではなかったため、レクリエーション担当の日は憂鬱でした。

入浴では、当時のデイサービスは個浴だったため、1人ずつしかお風呂に誘導できず、午前中に7人が限界でした。もちろん午後からも5人ほど誘導します。

ようやくデイサービスが終わったと思えば、今度は利用者さんを家まで送り届ける時間です。もちろん夕方ですから、渋滞に巻き込まれて施設に戻るのが遅くなることも度々あります。

無事に利用者さんを送り届けて施設に戻ったら、介護記録や掃除が待っています。あとは申し送りをして一日が終わります。

そこのデイサービスでは、途中から生活相談員になれたのですが、通常業務も並行しながらだったため身体的・精神的にもかなりきつかったです。

グループホーム(認知症共同生活介護)

グループホームでは、9名の利用者さんが共同で生活をされています。

他の施設と違い、認知症を患っている方が生活をされているため、認知症を理解していても対応できない場面が多くあります。

たとえば、暴言・暴力、失禁・放尿、異食行為、エスケープ、介護拒否、同じことを何度も繰り返される場面などです。経験豊富な職員でも、対応するタイミングによっては難しい状況も出てきます。

このように、認知症を理解していたとしても、日々の繰り返しでストレスが溜まり、きつく感じる方も少なくありません。

グループホームで自立3名、指示はいらない方4名、目が離せない暴れる利用者2名
このユニット、特養より精神的にも肉体的にもきつい。しかも夜勤ワンオペ。今や、グループホームの方が給料安いしきついんじゃない?新しく入ってくる利用者、みんな指示入らないし。辞めたい。

引用:りつ@ritsu778028(https://twitter.com/ritsu778028/status/1671885321003466763)
管理者兼施設長
管理者兼施設長

私は過去に、3年半グループホームで働いていました。利用者さんの中には、なんでも口に入れてしまったり、どこでも排尿してしまったり、唾や便を投げつけてくる方もいます。しかし、利用者さんに悪意はないのです。とはいえ認知症を患っていると理解してても、正直なところきついです。ですから、自分なりのストレス解消法を見つけておくことが重要です。

【関連記事】介護職でストレスを抱えている方は相談窓口を活用して!安心して相談できる窓口を2つご紹介

大人数の施設

大人数の施設には、さまざまな施設形態があります。以下の5つは一部の施設です。

大人数の5つの施設形態
  • ケアハウス
  • 介護付き有料老人ホーム
  • 特別養護老人ホーム
  • 介護医療院
  • 介護老人保健施設

上記の施設は20~50人規模のため、入浴・排泄・食事などの身体介護が多くなります。

大人数の施設の場合は、介護職員も多いため業務量は分散されていますが、人手不足の介護現場も多く介護職員ひとり当たりの負担は大きいのが実状です。

そんな介護現場でよく言われているきつい部分は、おもに身体介助で腰を痛めてしまう方が多く、コルセットを装着して働いている職員も少なくありません。

やっぱ特養きつい。
全身痛いし傷とかあざもすごいし無理😟
8時間働いてヘトヘトになって帰ってきてそれからご飯作って洗濯とかしてほんときつい無理😟
それなりにちゃんとやってるけど無理

引用:よしみまん@yomiphi(https://twitter.com/yomiphi/status/1381592939546091529)
ケアハウスで一人夜勤を経験したお話

私が過去に勤めていたケアハウスは、利用者数30人近くでした。

最初の頃は、日勤と夜勤の両方をやっていましたが、途中から夜勤専門で働いていました。もちろん夜勤は1人体制の勤務です。

朝は、利用者さんを起こして、起床介助・更衣介助・排泄介助・移乗・移動介助をし、リビングに誘導して朝食に間に合わせます。

しかし、認知症の方や車椅子の方も多く、食事時間に間に合わないことから、起床時間を繰り上げていました。

当時の勤務も普通なら「夜→明け→休」ですが、そこは人手不足で「夜→明け→夜→明け→夜→明け→休」だったため、かなりきつかったです。

それでも、なんとか一年は頑張りましたが、身体がきつすぎて退職を決意し転職しました。

【関連記事】介護施設の夜勤は1人ってほんとに?必須の11個の仕事内容や3つの注意点なども解説!

介護職は自分に合った施設選びが重要

介護職は自分に合った施設選びが重要

前章では、施設形態によってきつさの違いや特徴を解説しました。

続いては、自分に合った施設の選び方を見ていきましょう。

自分に合った介護施設の選び方
  • 送迎がきつい方
  • 夜勤がきつい方
  • レクリエーションがきつい方
  • 大人数がきつい方

送迎がきつい方

送迎がきつい方は、前章の大人数の5つの施設の中から選ぶと、送迎できつい思いをしなくて済みます。

というのは、大人数の施設の場合、送迎は専属のドライバーさんが担当している施設が多いからです。

もちろん例外もあるため、事前に下調べをしたり、面談で確認したりしておくことをおすすめします。

夜勤がきつい方

夜勤がきつい方は、夜勤がないデイサービスがおすすめです。

デイサービスなら、日中に入浴やレクリエーションが中心の業務になるため、夜勤がありません。

夜勤がある施設でも、管理者に相談すれば夜勤から外してもらえる可能性はあるため、一度相談してみるのも良いでしょう。

レクリエーションがきつい方

レクリエーションが中心のデイサービス以外の施設を探しましょう。

管理者兼施設長
管理者兼施設長

介護現場では、レクリエーションが苦手な介護職員は多いです。

デイサービス以外なら、デイサービスのような一日中レクリエーション担当はありません。

かりに、レクリエーションがあったとしても、午後に1~2時間だけ年間行事などを数人の職員でする程度です。

他の施設でも、年間行事やイベントでレクリエーションをする施設は多いため、完全にレクリエーションがない施設探しは難しいかもしれません。

大人数がきつい方向け

少人数の老人ホームやグループホームが候補として挙げられます。

まずは、少人数の老人ホームを探すのが良いでしょう。

次に、グループホームなら9人の利用者さんが生活しているため、大人数がきつい方にもおすすめできます。

ただし、グループホームでは認知症を患っている方が生活されているため、認知症の理解をしておくことが重要です。

まとめ

本記事は、介護職のきついと言われる施設の特徴や、選び方を分かりやすく解説しました。

どの施設形態も楽ではありませんが、自分に合った仕事内容なら頑張れるでしょう。

介護職の仕事をお探しの方や転職を考えている方は、本記事を参考に探してみてくださいね。

【関連記事】介護職の転職サイトおすすめ6選!求人サイトの特徴や選び方と求人数や対応エリアなどもご紹介

この記事の監修者
yon

現役の介護事業所の管理者兼施設長。介護歴10年以上。経歴はデイサービス兼有料老人ホームで約3年、ケアハウスで約3年、グループホーム約3年半、何もない状態から事業所とシェアハウスを運営。片手間に記事の監修。転職系・介護系の記事も執筆。掲載している記事の一部に筆者の主観や経験が含まれている。

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